取り組みの紹介

■ 取り組みの概要 姫路市蝶である、ジャコウアゲハ このジャコウアゲハの幼虫は、ウマノスズクサという多年生つる植物しか食べません。 しかし、このウマノスズクサは近年環境の変化などによって、その自生地が姫路市内から年々減少しています。そのため、ジャコウアゲハの生息域も年々減少しています。

「ジャコウアゲハが飛び交う街 連絡協議会」のメンバーは姫路市の企業・団体や小学校などと連携して、このウマノスズクサの自生地を殖やす運動を展開し、ジャコウアゲハが飛び交う街づくりを行っています。

なぜ姫路の市蝶にジャコウアゲハが選ばれたのか、 ウマノスズクサの現状、連絡協議会の取り組みについて 下記PDFより、詳細をご覧ください。

姫路市蝶ジャコウアゲハコンセプト